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腎臓病の人が【食べてはいけないもの一覧】食べ方のポイントも解説!

  • 2024年7月16日
  • 2024年9月22日
  • コラム
腎臓病の人が食べてはいけないもの一覧

腎臓病になると「あれもこれも食べられない!」と不安になりますよね。

たしかに、腎臓に負担をかける栄養素の摂り過ぎは禁物です。

でも、大事なのは食べる量や食べ方に気を付けること。そのためには、食事療法に関する正しい知識が必要です。

そこで今回は、腎臓病の人が摂り過ぎに注意すべき食べ物について解説します。

また、食べていい野菜やお菓子、腎臓病の方向けの宅配弁当などについてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

腎臓病の食事療法の仕方は患者さんによって異なります。必ず主治医の指導を受けながら行いましょう。
※本記事で紹介している商品にはPR商品を含みますがランキング・コンテンツ内容はリーミー編集部調査をもとに作成しています。また本記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。
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腎臓病に食事制限が必要なのはなぜ?

腎臓病に食事制限が必要なのはなぜ

腎臓は体内の余分な塩分やカリウムなどを排泄したり、食事から摂ったたんぱく質の老廃物を処理したりする役割を担っています。

しかし、腎臓の機能が低下するとその働きが弱まり、本来排泄されるべき物質が体内に溜まってしまいます。

血中の塩分・カリウム・リンの濃度が高くなったり、たんぱく質から出た老廃物が溜まると、体に様々な症状を引き起こします。

もちろん、腎臓にも負担がかかってしまうため、食事から摂る栄養を制限しなければならないのです。

腎機能は一度低下すると、なかなか回復することができません。そのため、腎臓病と診断された方は、長期にわたって食事療法を続ける必要があります。

 

腎臓病向けの宅配弁当は他にもいろいろ!

こちらの記事では、医師監修による腎臓病食のおすすめ宅配弁当について詳しくご紹介しています。いろいろな宅配弁当を比較してみたい方は、ぜひ参考にしてくださいね!

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腎臓病食の宅配弁当おすすめランキング

 

腎臓に負担をかける栄養素とは?

腎臓病に負担をかける栄養素とは

機能が低下した腎臓に負担をかけるのは、主に4つの栄養素です。食事療法では、これらの栄養素を適度に制限することが基本になります。

塩分

体内の塩分濃度は一定に保たれるようになっており、過剰に摂取した塩分は腎臓によって排泄されます。

しかし、腎機能が低下すると塩分を排泄しにくくなり、体内に余分な塩分が溜まってしまいます。

体内の塩分濃度が高まると、高血圧やむくみなどの原因になります。また、腎臓に負担がかかり続けるため、腎機能もさらに低下してしまいます。

たんぱく質

食事から摂ったたんぱく質は体のエネルギーとして消費された後、尿素窒素という毒素を生み出します。腎臓はこの尿素窒素を尿と共に排出する働きを持っています。

腎臓病になると毒素の排出がスムーズにいかなくなり、体内に毒素を溜め込んでしまいます。

また、たんぱく質の過剰摂取は腎臓に負担がかかるため、食事のたんぱく質量を制限する必要があるのです。

カリウム

カリウムは体内に含まれているミネラルで、塩分を排出させる働きがあります。

しかし、腎機能の低下によりカリウムを排出する力が弱まると、体内のカリウムが増えて不整脈などの原因になります。

カリウムは野菜や果物などに含まれていることが多い栄養素ですが、食材によって含有量にかなり差があり、水にさらしたり茹でたりすることでカリウムを減らせる場合もあります。

リン

一方、リンも体内に多く存在するミネラルで、たんぱく質にも含まれています。

リンはカルシウムと結合して骨や歯を丈夫にする働きがありますが、腎臓からうまく排出されないと、カルシウム値が下がって逆に骨がもろくなってしまいます。

たんぱく質の摂取量が増えるとリンの摂取量も増えるため、両方をうまく制限することが大切です。

 

腎臓病の人が【食べてはいけないもの一覧】

塩分・たんぱく質・カリウム・リンの摂り過ぎは腎臓に負担をかけますが、体にとって必要な栄養素でもあります。そのため、腎臓病になっても絶対に摂ってはいけないわけではありません。

大切なのは「摂り過ぎないこと」。そこでここでは、腎臓病の人が「摂り過ぎに注意すべき食べ物」についてご紹介しましょう。

塩分が多い調味料

塩分が多い調味料

  • 食塩・醤油・ソース・味噌・ポン酢・ドレッシングなど
  • 使い過ぎに注意!
  • 減塩タイプを選ぼう

塩分の摂り過ぎは腎臓に負担をかけるため、腎臓病の食事療法には減塩が欠かせません。そこでまずは、塩分を多く含む調味料を使い過ぎないようにしましょう。

おすすめは減塩タイプの調味料です。使う量を極端に減らさなくても、手軽に減塩できます。また、醤油やソースなどを使う際は、料理に直接かけるのではなく、小皿に注いで付けて食べることがおすすめです。

カップ麺・インスタントラーメン

カップ麺

  • 塩分やリンが多い
  • スープを飲み干さないこと
  • 麺のゆで汁は捨てるのが◎

カップ麺やインスタントラーメンは塩分が多く、食品添加物としてリンも使用されています。そのため、スープを飲み干すのはNG。インスタントラーメンの場合はゆで汁にリンが溶け出しているので、そのままスープに使うのは避けた方がよいでしょう。

制限中もラーメンを食べたい時は、低たんぱくで塩分・カリウム・リンの使用量を抑えた商品がおすすめです。

ソーセージ・ベーコン・ハム・練り物

ソーセージ・ベーコンなど

  • 塩分やリンが多い
  • 一度に食べ過ぎないこと
  • 切って茹でると塩分・リンを減らせる

肉や魚を使った加工食品には、保存性を高めるために食塩やリンが多く使用されています。また、たんぱく質も含むため、食べ過ぎないことが肝心です。

ソーセージなどは切って茹でるのがおすすめです。茹で汁に塩分やリンが溶け出すので、摂取量を減らせます。

添加物などが気になる方は無添加の宅配弁当などもおすすめです。

漬物・佃煮・梅干し

漬物・佃煮・梅干し

  • 少量でも塩分が多いので注意!
  • 食べたい時は減塩タイプを少しだけ

漬物・佃煮・梅干しなどの保存食は食塩をたくさん使用しているので、少量でも塩分を摂り過ぎてしまう恐れがあります。できれば食べない方がよい物ではありますが、どうしても食べたい場合は減塩タイプの食品を少しだけ食べるようにしましょう。

コンビニ弁当

コンビニ弁当

  • 塩分・カリウム・リンが多い
  • 漬物類は食べない・調味料は使わない
  • おかずを少し残した方が◎

コンビニ弁当は塩分が多めで、カリウムやリンもいろいろなおかずに含まれています。完食は避けて、おかずを3分の1から4分の1くらい残すとよいでしょう。

また、漬物・佃煮・梅干しなどは食べずに残し、醤油やソースなどの調味料も使わないようにしましょう。

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バナナ

バナナ

  • カリウムを豊富に含む
  • 食べる量を減らそう
  • バナナチップスは特に注意

果物の多くはカリウムを含んでいますが、中でも含有量が高いのがバナナです。一度に丸ごと1本を食べるのではなく、3分の1から4分の1くらいを目安に食べましょう。

ちなみに、バナナチップスは油で揚げてあるので、水分が抜けて栄養素が凝縮し、カリウムの量が生のバナナの3倍以上にもなっています。一度に食べる量は4~5枚くらいにしておくことがおすすめです。

野菜ジュース・フルーツジュース

野菜ジュースなど

  • カリウムを豊富に含む
  • 素材を食べた方がベター

野菜や果物はカリウムが豊富なので、それらを凝縮させたジュースには非常にたくさんのカリウムが含まれています。

野菜不足やビタミン不足を補う目的なら、茹でてカリウムを減らした野菜や、カリウムの含有量が少なめの果物を食べた方がよいでしょう。また、腎臓病用の食品の中には、フルーツ味のジュースなどもあります。

 

腎臓病の人が食べてもいい野菜

カリウムが少ない野菜と多い野菜とは

  • カリウムが多い野菜を控えれば大丈夫
  • カリウムを水に溶かして減らそう!

腎臓病の人が野菜を食べる時に注意したいのは、カリウムの量です。カリウムの含有量は野菜の種類によってかなり違うので、カリウムが少ない野菜や多い野菜を覚えておくとよいでしょう。

また、水に溶けやすいという性質を利用すれば、調理の仕方でカリウムの量を減らすこともできます。

カリウムが少ない野菜

ねぎ・ピーマン・もやし・玉ねぎ・レタス・きゅうり・茹でた小松菜など
レタスやきゅうりなどのように生で食べることが多い野菜は、しばらく水にさらしてカリウムをできるだけ減らしましょう。また、火を通す野菜は下茹ですることでカリウムを減らせます。

カリウムが多い野菜

芋類・かぼちゃ・水菜・白菜・キャベツ・かぶ・セロリなど

野菜の中で特にカリウムが多いのは、里芋・さつまいも・じゃがいもなどの芋類やかぼちゃです。芋類は茹でるとカリウムが減りますが、かぼちゃのカリウムは茹でてもあまり減らないので注意しましょう。

野菜のカリウムを減らす方法

  • 素材を小さく切り、水に20分程度さらす
  • たっぷりのお湯で茹でる
  • 茹で汁を捨て、野菜の水気をよく切る

カリウムは水に溶け出す性質を持っているので、水にさらしたり茹でたりすると、含有量を減らせます。水にさらす場合は、途中で水を変えるとさらに効果的です。

野菜をさらした水や茹で汁にはカリウムが溶け出しているので、料理に使わずに捨てましょう。水気をよく切ってから使うと、さらにカリウムの量を減らせます。

 

腎臓病の人が食べてもいいお菓子!

塩分・たんぱく質・カリウム・リンが少ないお菓子

  • 塩分・たんぱく質・カリウム・リンが少なめの物が◎

腎臓病の人のおやつの選び方は、基本的に食事のメニューの選び方と同じです。塩分が高い物やたんぱく質を原料とする物はなるべく避け、カリウムやリンの量にも気を付けましょう。

おすすめは以下のようなおやつです。

団子

米粉で作られているので、たんぱく質は少なめ。カリウムが少ないこしあんや、たんぱく質を含まないみたらしがおすすめ。

わらびもち

でんぷんを原料とするため、たんぱく質やカリウムが非常に少ない。ただし、きなこはカリウムが多いのでかけ過ぎに注意。

求肥(ぎゅうひ)

もち米や白玉粉を使っているので、たんぱく質が少なめ。塩分やカリウムはほとんど含まない。

寒天

原料となる天草(てんぐさ)はたんぱく質をほとんど含まない。ただし、牛乳寒天はたんぱく質が多いので注意。

主な原料は砂糖なので、たんぱく質や塩分を含まない。カリウムもごくわずか。

 

腎臓病の人向けの宅配弁当もおすすめ!

腎臓病の人は食事の管理が難しいのが悩みの種ですよね。そんな時は、食生活に宅配弁当を取り入れるとかなり楽になります。ここでは、人気の3社をピックアップしてご紹介しましょう。

ウェルネスダイニング

販売会社名 ウェルネスダイニング株式会社
料理ジャンル 和/洋/中(制限食)
1食当たり 648円〜
送料 無料 ※条件あり
最小注文数 7食
ご飯の有無 ×
到着時の状態 冷凍
購入方法 定期

「ウェルネスダイニング」は制限食・介護食の宅配弁当やミールキットを提供する会社です。腎臓病の方向けには、以下のような商品が揃っています。

たんぱく&塩分調整気配り宅配食

たんぱく質・塩分・カリウムを制限した宅配弁当。全90種類のメニューがあります。

たんぱく&塩分調整料理キット

たんぱく質・塩分・カリウムを制限したミールキット。最短15分で出来立ての料理を味わえます。

野菜を楽しむスープ食(カリウム制限・塩分制限)

カリウムが少ない野菜を厳選し、1食あたりに15種類以上もの野菜を使用した冷凍スープです。

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ウェルネスダイニングの口コミ

Drつるかめキッチン

販売会社名 株式会社クロスエッジ
料理ジャンル 和/洋/中(制限食)
1食当たり 710円〜
送料 無料
最小注文数 7食
ご飯の有無 ×
到着時の状態 冷凍
購入方法 都度・定期
会社ホームページ https://tsurukame-kitchen.com
初回割引・特典 公式サイトはこちら

「Dr.つるかめキッチン」は専門医が監修する宅配弁当です。腎臓病の方におすすめなのは「たんぱく質&塩分制限気づかい御膳」。内科の先生が監修するメニューで、1食分のたんぱく質が10g以下・塩分が2.0g以下に制限されています。

また、カリウムは500mg以下・リンは200mg以下に調整されているので、バランスはバッチリ。定期コースなら送料無料で利用できるのもうれしいポイントです。

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Drつるかめキッチンの口コミ・評判

メディミール

販売会社名 ベストリハ株式会社
料理ジャンル 和/洋/中(制限食)
1食当たり 668円〜
送料 880円〜
最小注文数 7食
ご飯の有無 ×
到着時の状態 冷凍
購入方法 都度・定期
会社ホームページ https://medimeal.net
初回割引・特典 公式サイトはこちら

「メディミール」は介護施設を運営する管理栄養士のチームが手がける制限食です。腎臓病の方向けなのは「たんぱく質&塩分制限食」。カリウムやリンも制限されているので安心です。

メニューは全150種類以上と非常に豊富。また、食材に制限がある場合も個別対応してもらえます。

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メディミールの口コミ・評判

 

腎臓病の食事に関するQ&A

食事療法を始めると、「この食べ物は食べてもいいの?」と疑問に思う物がいろいろありますよね。そこでここでは、患者さんが迷いがちな食べ物について解説しましょう。

納豆はダメ?

たんぱく質・リン・カリウムを含むので食べ過ぎないこと

体に良い食べ物の代表格とも言える納豆ですが、たんぱく質を多く含み、他の大豆製品に比べてリンやカリウムも豊富なので、腎臓病の進行度合いによっては制限が必要な場合があります。

また、たんぱく質・リン・カリウムは主食や野菜にも含まれているため、納豆の他に主食やおかずなどを食べると、摂り過ぎてしまう可能性があります。主治医の指示に従って食べる量をきちんと守りましょう。

カレーを食べてはいけない?

市販のルーは塩分やリンが多いのでおすすめできない。カレー粉ならOK!

市販のルー・インスタントカレー・お店のカレーなどは、塩分やリンが多いので食べ過ぎに注意が必要です。しかし、カレー粉自体は味のアクセントになるので、減塩に利用できます。

おすすめは、減塩の味付けが物足りない時にカレー粉でアレンジすること。塩分が控えめでも風味や香りが引き立ちます。

また、カレーを食べたい場合は、塩分やたんぱく質などを調整した腎臓病用のカレーを選ぶとよいでしょう。

チョコレートはダメ?

カリウムやリンが多いので、お菓子も飲み物も控えめに

チョコレートはカリウムやリンを多く含んでいるため、一度にたくさん食べるのは控えましょう。チョコレートを使用したお菓子やココアなども同様です。

特に高カカオチョコレートはカカオの含有量が多いので、カリウムやリンも豊富です。一方、カカオマスを使用しないホワイトチョコレートや、生クリームを加えた生チョコは、ミルクチョコレートよりもカリウムが少なめです。

食べてはいけない果物は何?

バナナ・夏みかん・メロン・桃などはカリウムが多い

果物は基本的にカリウムが多めですが、特に含有量が多いのがバナナです。また、夏みかん・メロン・桃などもカリウムが多いので、食べ過ぎないようにしましょう。

ドライフルーツは栄養が凝縮されるため、カリウムの量も生より多くなります。ドライフルーツを食べる際は、生の果物よりもさらに少ない量を食べるようにしましょう。

 

適度に制限しつつ、食事を楽しもう!

腎臓病になるとたんぱく質・塩分・カリウムなどの制限が必要になりますが、適量を心がければ食事を楽しむことは十分可能です。

食べ過ぎに気を付けながら、好きな食べ物もしっかり味わって、豊かな食生活を送りましょう!

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